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ホットライン・ファースト・アルバム『絆』 (2000.7.18)

よし笛の音をCDにしたのはこれが世界初!(笑) そんなことしか自慢できないのが辛いけど、 まぁとりあえず自分達の音楽を、1枚のアルバムの形にできたことに満足しています。
なお、このアルバムはあくまでも趣味と勢い(?)で作ったもので、非売品です。(^_^;
※タイトルの色が変わっている曲は MP3 でお聴きいただけます

1.湖(うみ) ←聴けます 作詞:平尾卓志、作曲:白木忠雄
1.淡海打ち寄せる 砂浜に立てば
  古人達の 舟歌が聞こえる

    胸打つ波の音に 誘われし夢を
    銀の糸に託して 湖行く舟人の歌が...
    
2.淡海に眠れる さざ波の都
  うつろいゆくさまに 心は揺れる

    エリの並ぶ水面を 漂う鳰鳥
    問かける波の音は 変わらぬ碧さを祈る...
    
3.夕陽に照らされて 淡海が光る
  比叡の麓には 並ぶともしび

    忘れないでおくれ あなたの故郷
    いつまでも変わらずに 碧く光ってほしい
    いつまでも変わらずに 碧く光ってほしい...
白木くんが単音でポロポロ弾いていたメロディーに、琵琶湖のさざ波をイメージして歌詞を付けてみた。 歌詞を考える時に「ご当地ソングみたいにしたくないから」と、あえて地名は「比叡の麓」 という言葉だけにしてみたけど、「近江」の語源になったという「淡海」の言葉に、琵琶湖 を連想してもらえるかどうか・・・ (1983年 滋賀県芸術祭 特選)
2. ←聴けます 作詞・作曲:白木忠雄 & 平尾卓志
1.昔の友を思い出せば 懐かしい顔が
  一人ひとり頭の中で 僕の名前を呼ぶ
  また一人で旅に出よう また一人で旅に出よう
  昔の山よ、昔の空よ  そのままでいておくれ

2.いつも一人で歩いた街も 港が見える丘も
  今は少し変っただろう  面影がよみがえる

  また一人で旅に出よう また一人で旅に出よう
  昔の友よ、昔の街よ  変らずにいておくれ

    街から街へと 続くレールをたどって
    旅から旅へと 人の心をたどって

3.未果てぬ夢を語ったことが  歌い明した夜が
  とぎれとぎれの言葉つないで あの人を思い出す

  また一人で旅に出よう また一人で旅に出よう
  昔の山よ、昔の空よ  そのままでいておくれ
かつて、白木くんが若い頃(?)アルバイトを繰り返しながら北海道を旅していた時期があるらしい。 これはその頃のことを想い出しながら作った歌で、最初は1番と2番までしか無かったけど、 後から☆TAK☆が勝手に「街から・・・」以降の部分を作ってしまった。 その時にイメージしていたのは、アルピナでみんなで歌い明かして過ごした日々のこと。 やっぱりバタバタ観光地巡りをする「旅行」よりも、 じっくり生活を感じる「旅」がしたいと思う。
3.シャボン玉とばそう ←聴けます 作詞・作曲:平尾卓志
1.何年ぶりだろうね シャボン玉飛ばすなんて
  風に追われ はしゃぐお前の 指先で弾けた
  ママの手編みのセーター 小さくなってきたね
  去年の春には ちょっと大き過ぎて みんなで笑ってたけど

   いつかこの手を振りほどいて 独り歩きした時に
   思い出してくれるね この青空 こわれずに、こわれずに
   春の陽射し受けてなないろの 夢が舞い上がる

2.緑の風の中で 木漏れ日を見上げれば
  幼い日の思い出たちが あざやかに拡がる
  親父の腕に抱かれ シャボン玉飛ばしてた
  遠いあの日が 小さなお前のその背中に よみがえるんだ

   今もこの街の黄昏は 夢色に輝いてる
   お前が大人になっても そのままで こわれずに、こわれずに
   春の陽射し受けてなないろの 夢が舞い上がる

   いつかわかる日が来るだろう 幸せ色した風に
   夢を描いて飛ばすシャボン玉 こわれずに、こわれずに
   春の陽射し受けてなないろの 夢が舞い上がる

   風、風、吹くな シャボン玉飛ばそう...
とある春の日、車を洗っている時にできたシャボン玉がキラキラ虹色に輝いているのを見て、 こんなドラマを描いてみた。 童謡の「シャボン玉」の歌詞は、日本が辛い時代を過ごしていた時にできたんだっていう話を、 思い出したりしながら・・・ (1984年 滋賀県芸術祭 芸術祭賞)
4.海のうたメドレー  コカリナ:平尾美季、ギター:平尾卓志

5.ふるさと ←聴けます コカリナ:平尾美季、ギター:平尾卓志

6.竹田の子守歌 ←聴けます 京都府民謡
1.守も嫌がる 盆から先にゃ
  雪もちらつくし 子も泣くし

2.盆が来たとて 何嬉しかろ
  帷子はなし 帯はなし

3.この子よう泣く 守をばいじる
  守も一日 痩せるやら

4.はよも行きたや この在所越えて
  向こうに見えるは 親のうち
  向こうに見えるは 親のうち
いつ頃から歌い始めたのか忘れてしまったけど、「ホットライン」お気に入りの一曲。 コンサートの中でコーラスを聴いてもらいたい時には必ずと言っていいほど歌っている。
7.君想う夜 <for Kiyoka> ←聴けます 作詞・作曲:平尾卓志
1.時を越えてゆけば 別れた人に会える
  そんな出会いを 楽しむ夜はいつも雨降りだから

  今夜もグラスを傾け 想い出の中へ向う
  独りきりの夜の淋しさ 雨に流すために

    忘れ去られた 愛を求めて
    さまよいゆく 白い雲の飛行船

  時を越えて流れる 熱い風に乗って
  朝が来るまで揺れてゆられて 長い夜を明す

    見果て去られた 夢を求めて
    さまよいゆく 白い雲の飛行船

  今夜も琥珀色の 熱い風に乗って
  夢の国へと揺れてゆられて 長い旅は続く
  長い旅は続く 長い旅は続く...
大学1年の夏 乗鞍高原でアルバイトをしていた時に、 隣の喫茶店「チムニー」のバイトに来ていた清香ちゃんは みんなの憧れの的。 なにかというと誘い出して一緒に遊び回ったり、 夜みんなで彼女に会いにチムニーへ飲みに行ったり・・・。 そんな中でつくりかけのこの歌を 一生懸命聞いてくれていたことを想い出しながらつくった歌。
8.6月の雨に <June Bride> ←聴けます 作詞・作曲:平尾卓志
1.バスを待つ僕の肩を過ぎてく 帰り道を行く子供の声
  色とりどりの傘を回しながら 紫陽花の坂降りてゆく

    こんな優しさに包まれた
    ひとこまをどこかで見たことがある
    そうさそれは君がいつもくれた
    便箋に書かれたちひろの絵の中

  振り返り見れば今日も雨の道 通り過ぎた悲しみだけの
  6月はいつも幼い想い出の中...

2.ほんのひとときのざわめきの後を 追いかけてゆく静けさの中
  独り残されただ雨に煙る 紫陽花の坂見つめてる

    「こんな穏やかな雨の午後には
    あのレンガ造りのカフェテラスがいい」と
    そうさそれは君が口癖のように
    雨の日にいつもつぶやいてたこと

  振り返り見ればいつも雨の街 通り過ぎた悲しみだけの
  6月はいつも幼い想い出の中...

    昨日届いた懐かしい封筒
    見慣れた小さな文字もあの日のまま
    そうさそれは今も紫陽花の坂
    見る度に思う君からの便り

  嫁ぎ行く前にもぅ一度会いたい 通り過ぎた悲しみだけど
  6月はいつも幼い想い出の中...
寝屋川の駅から大学までの間、小さな路地裏を抜けていく。 ある日、しっとりした雨の中で子供たちのはしゃぎ声と傘の花が印象的だった。 「レンガ造りのカフェテラス」っていうのは、寝屋川駅前のパルナスのことだけど、 今はすっかり様子が変わってしまった・・・
日本では June Bride って雨のイメージだから、副題にちょっと拝借してみた。

9.もののけ姫  よし笛:平尾美季、ギター:平尾卓志

10.君をのせて  コカリナ:平尾美季、ギター:平尾卓志

11.アルピナの朝 ←聴けます 作詞・作曲:平尾卓志
1.めざめたばかりの朝 差し込む光の中で
  透き通った風たちが 淡い夢をつれ去ってゆくよ
  揺れるカーテン越しに 小鳥たちがモーニング・コール
  窓辺の花にもきっと 目覚まし時計がわりの唄

    Good, Good Morning.  Good, Good Morning. 
    シナモンの香りに誘われて アルピナの朝

2.ねぼけ眼の顔を 冷たい水で洗って
  乱れた髪を梳かせば 忘れかけてた笑顔が戻る
  レモンティーに少しだけ 朝靄の香り溶けて
  原村ブレンドの朝 そんな優しさに包まれて

    Good, Good Morning.  Good, Good Morning. 
    シナモンの香りに誘われて アルピナの朝

    いつかこんな朝に出合ったような
    不思議なときめき抱きしめて
    散歩するのもいいさ緑の風の中を
    夢の行方求めて時間だけが穏やかに過ぎる

3.目覚めたばかりの朝 あふれる陽射しの中で
  君の声がはずんで 新しい一日が始まる

    Good, Good Morning.  Good, Good Morning. 
    シナモンの香りに誘われて アルピナの朝
大学の3年と4年の夏にアルバイトをしていた「岡本ペンション・アルピナ」は、 その後すっかりみんなの遊びのベースキャンプになってしまった。 寂しい別れもあったけど、ほんとにいろんな人たちとめぐり会うことができて、 もし「アルピナ」と出会うことがなかったら、今の自分は無かったかも・・・ なんて思ってしまうほど。
この歌が唯一MIKIのことをイメージしながら作った歌。(笑)

12.れんげつつじの丘で <for Yuki> ←聴けます 作詞・作曲:平尾卓志
1.覚えてるかいあの日のことを 初めてお前と山に登った日のこと
  歩き疲れてママの背中で 泣き顔のままで眠っていたね

    あの時お前が握りしめてた
    れんげつつじのオレンジ色の花びら

  静かな高原を渡る風に吹かれて
  ふるさと離れるお前に優しく手を振ってる

2.教会までの坂道をいま 花束抱えて登ってゆくお前にも
  幼い頃の想い出達が いくつもいくつも浮かんでるかい

    いつの間にこんなに見違えるほど
    大人になってこの手離れてゆくのか

  静かな高原を渡る風に吹かれて
  祈りを込めた鐘の音が優しく流れてゆく

    お前のためにとママが作った
    白いドレスがかすかににじんで見える

  静かな高原を渡る風に吹かれて
  涙をこらえてお前の幸せ祈っている
アルピナの一人娘・幸ちゃんの結婚式に招待された時にプレゼントした歌。 1番の歌詞は山好きのオーナー夫婦のことを思って想像で作ったものだけど、 それ以外は実際に式を挙げる教会のこと、お母さんの手作りのドレスのこと、 れんげつつじに染まる高原のことを想い描いて書いてみた。
実は☆TAK☆&MIKIもこの女神湖畔の白樺高原教会で式を挙げた。  (1987年 滋賀県芸術祭 芸術祭賞)

13.アルピナに寄せて ←聴けます 作詞・作曲:平尾卓志
1.あの長いハイウェイも走り慣れてしまうほど
  僕等の夢と共にすごしてたあの村
  このまま時が止ればどんなに素敵だろうか
  朝のきらめきの中誰もが思ってた

    冬の雪の中で待ちわびた春が
    道に迷う心とかしてくれたね

  夢と歌にあふれてた僕等の青春が
  いつでも息づいてた小さなあの村

2.あの風が歌っていた安らぎのメロディを
  緑の木陰咲いた花たちをいまでも
  時おり想い出しては訪ねてみたくなるけど
  色褪せたフォトグラフあの時のままでいて

    めぐる時の中で確かめた言葉
    たとえ不器用でも優しくなりたい

  みせかけだけの強さを使い慣れることよりも
  ひとつの愛をずっと抱きしめて生きよう

  みせかけだけの強さを使い慣れることよりも
  君だけを愛して生きることを誓うよ
信州は八ケ岳山麓の原村に、「アルピナ」という名前のペンションがありました。
唐松と白樺に囲まれて、僕等はいつも時を忘れるほどに遊び、自分を忘れるほどに酒を飲み、 初めて出会った人と歌い明したり、時には疲れた心を癒すために一人ででかけたり・・・ そんなアルピナですごした僕等の青春は、お母さんの永眠という思いもよらない幕切れによって、 あの村で出会ったすべての出来事を、キラキラした想い出の小箱の中にしまい込むことになりました。
数えきれない想い出の中で、何よりもお母さんの優しさが、そのお母さんを最後まで信じて、 そして今もなお愛し続けているアルピナのオーナーのことが心から離れようとしません。 たとえ不器用な優しさでも、一人の人をずっと、生涯愛し続けてゆくことの尊さ、 そんな当たり前のことを、オーナーの生きざまを通して、あらためて教えられた気がします。
僕等の青春を、いつも素晴らしいBGMで包んでくれたアルピナと、あの村で出会った すべての優しい人達に寄せて・・・

14.カントリーロード  コカリナ:平尾美季、ギター:平尾卓志

15.おじいさんの古時計 ←聴けます コカリナ:平尾美季、ギター:平尾卓志

16.夏色のフォトグラフ ←聴けます 作詞・作曲:平尾卓志
1.白い雲を追いかけてる 麦わら帽子半袖のシャツ
  小さな自転車、向日葵の影 幼い夏の想い出

  水遊びした川に映った 雷雲としおからとんぼ
  夕立の後、光るアスファルト 空には七色の虹

    いつも僕らは青空の下 風を追いかけていた
    無邪気なままの優しい時代がアルバムに残ってる

  僕は今も夏の陽射しに あの頃を想い出す
  虹は淡く夕焼け空に 消えてしまったけど...

2.バスの窓から微かに見えた 海の青さはときめきの色
  焼けた砂浜、昼顔の花 幼い夏の想い出

  風が運んだ風鈴の音 街を流れるひぐらしの唄
  大空染めて沈む太陽 一番星の輝き

    いまも心は青空の下 風を追いかけている
    薄らいでゆく優しい時代がアルバムに残ってる

  僕はいまも夏の陽射しに あの頃を想い出す
  虹は淡く夕焼け空に 消えてしまったけど...
夏・・・夏休み・・・いろんなシーンを想い描いて、 いくつもの写真をアルバムに貼り付けるような感じで歌にしてみた。 ちょっとまとまりがないけど、夏場のコンサートでは良く歌っていた歌。
17.Dome ←聴けます 作詞・作曲:平尾卓志
1."光"炸裂して風が吹き過ぎて 気付いた時にはもう街は死に絶えてた
  誰も彼もが皆炎の中へと 消えた街角にただ残されたドーム

    取り返しのつかない罪を誰が犯したんだと
    問いかけるその影が長く伸びてた

  飛び立て平和のハトよ 大空自由に舞え
  飛び立て平和のハトよ 広島の空に

2.あの日死に絶えてた街並も今は 生れ変わって新しい街になった
  "平和"その言葉を疑いもせずに 子供らは生れやがて街に生きてゆく

    取り返しのつかない罪を人が犯したんだと
    薄らぐ記憶たどることも忘れてる

  飛び立て平和のハトよ 大空自由に舞え
  飛び立て平和のハトよ 広島の空に

    取り返しのつかない罪を人が犯したんだと
    いつまでも語り継げドームはるかに...

  飛び立て平和のハトよ 大空自由に舞え
  飛び立て平和のハトよ 広島の空に
「原爆ドーム」はちょうど爆心地にあったためにあの形で残って、 その名も「原爆ドーム」として知られる建物になったけど 元々は何の建物だったんだろう?という疑問と、 いつか映画で見た原爆ドーム以外ほとんど何も残っていない街の映像、 そして修学旅行の新幹線から見た、すっかり近代的に生まれ変わった広島の街の姿。 そんなものを思いながら、平和を願うコンサートのために作った歌。
この歌は結構いろんなところへ「ひとり歩き」をしていて、ある時MIKIの学校の先生が 鼻歌で口ずさんでいるのを聞いて「それ、うちの旦那が作った歌よ!」なんていう不思議な出会いがあったりして驚いてしまう。 (1986年 滋賀県芸術祭 佳作)

18.S&Gメドレー  コカリナ:平尾美季、ギター:平尾卓志

19.ぬくもり ←聴けます 作詞・作曲:白木忠雄
1.光、輝く地平線 みつめ歩き続ける
  空に飛立つ鳥たちも いつかはふるさとの空へ

    ゆっくりと ゆっくりと
    山を越えて 川をわたり
    小鳥のささやき 聞きながら

  時の流れの中で いくつもの幸せ感じ
  時の流れの中で 育ててゆく幸せ

2.めぐりめぐる季節 何かが変ったような
  そんな想いの中に ふと幸せ感じて

    ゆっくりと ゆっくりと
    まばゆい光に 照されて
    風のささやき 聞きながら

  時の流れの中で いくつもの幸せ感じ
  時の流れの中で 育ててゆく幸せ

  時の流れの中で いくつもの幸せ感じ
  時の流れの中で 育ててゆく幸せ
「ホットライン」のコンサートでも良く歌っている、白木くん作のほのぼのソング。 歌っていると北海道の大地が感じられる。 ドロップDチューニングで作ったギターのアレンジは、結構☆TAK☆のお気に入り。(笑)
20.  (わたぼうしコンサートより)
1.僕のひたいに流れる汗に あなたは何を思うでしょうか
  生きる力に微笑みますか 同じ時を生きるあなた

   ここでめぐり会えたあなた 一つだけ聞いて下さい
   いつわりの微笑みや 見せかけの涙だけは
   やめて やめて 下さい

  あなたの心にすなおになって下さい
  そこから二人の絆ができるのだから

2.僕はひたいに流れる汗に 生きる喜び感じるのです
  明るい僕に気が付きますか 同じ時を生きるあなた
  (きっとあなたもふれあう中で 明るい僕に気が付くでしょう)

   ここでめぐり会えた二人 共に生きて下さい
   それだけで前とは違う 今ここで僕を知らなくても

  あなたの心にすなおになって下さい
  そこから二人の絆ができるのだから
「ホットライン」のコンサートではエンディングに必ず歌っている歌。 「わたぼうしコンサート」は障害をもつ人たちが日々の感じたことや思いを綴られた歌詞にメロディーをつけて歌うことで、 みんな一緒に生活していくことの大切さを訴え続けている。 特別に意識することなく、普通に暮らしていけたらそれでいい。 でもなかなかその普通に暮らしていくことができない。 くりかえし、くりかえし歌い続けることで、ちょっとでもその「あたりまえ」に近づければと願っている。
「ホットライン」という名前は、もともとホワイトハウスとクレムリン宮殿を結ぶ「ホットライン」から、 人と人とを繋ぐ心の架け橋になれたらいいなぁ・・・という願いをこめて付けた名前。 最近は Hotline を日本語にすると「絆」っていうことなんじゃないかな?なんて思っている。 ということで、このアルバムのタイトルにも「絆」という言葉を付けさせてもらった。

21.アニー・ローリー ←聴けます ギター:平尾卓志