山ア久勝
川の聴診器の開発者
こども水辺サポートセッター
 「川の聴診器」という特殊な水中マイクを使って、ふだん聞くことのできないびわ湖や川の水中音を観察し、水の音を聞くことにより環境を考える活動をしている。その他、ミジンコやスジエビ、メダカなどの声の集録にも成功し、そのユニークな活動はNHKの「ダーウィンが来た」を始め、各種の報道機関でも取り上げられ大きな反響を呼んでいる。また、環境音楽作曲家小久保隆さん等の協力により、水の音と楽曲の2つの構成からなる”湖中の響”のCDを制作、環境学習にも役立てている。

丹波道明
東近江水環境自治協議会顧問
 長年、当協議会の会長を務め、子供のころ遊び呆けた「西の湖」の保全を確かなものとするため、ラムサール条約の湿地登録に尽力、平成20年10月に登録実現するなど「西の湖の顔」のような存在。〔ヨシ〕をキーワードに、企業、大学、環境ボランティアなどで構成された、ゆるやかなネットワークをつくり、水質浄化、ヨシ商品の開発、西の湖エコツアー、ヨシ船づくりなどに取組む。そのまじめななかにも楽天的に未来を語る人柄に魅力を感じ、知らないうちに話に引き込まれてしまう。

中西みどり
県環境啓発アドバイザー 山門水源を守る会
 長年、県環境アドバイザーとして、子供達から、地域の団体などに幅広くびわ湖の環境保全についての啓発活動を続けている。また、木の岡の「おにぐるみの学校」でビオトープづくりなど、なんでも実践する行動人で、専門的な知識だけでなく、その体験を通した、するどい環境に関する意見や飾らない独特の話には、共鳴する聴者も多い。現在、西浅井町にある、びわ湖の水源としても重要視されている山門水源で保全活動やネイチャーガイドとしても活動している。

荒井紀子
水と文化研究会 ホタルの学校主宰
 自宅近くの川にすんでいるゲンジボタルの保存活動に参加、子供達にホタルを通して環境にやさしい人間になってほしいという願いを込めて「ホタルの学校」を設立。また、県立琵琶湖博物館の展示交流員として来館者にびわ湖の自然や歴史を説明、その経験を生かし地域や学校でも精力的に環境学習の講師として活躍している。びわ湖やホタルのことなど、環境に関する楽しい知識をいっぱい持っていて、聞く人の興味に合わせながらポツポツと出てくる話し方は、ドラえもんのポケットみたいに、次に何が飛び出すかわからない楽しさがある。

中村総一
琵琶湖博物館うおの会 ぼてじゃこトラスト
 魚のことならなんでも知っている先生。別名「歩く水族館」講演の時はいつも、ペットボトルや小さなプラスチック容器にフナ、タナゴ、ドジョウ等を携え、実物を見せながらの、魚たちの面白い生態や行動の話には、子供達や、かって子供時代に魚と遊んだ体験のある大人達まで思わず引き込まれてしまう。また、魚を通したびわ湖の水質や外来種による生態系のかく乱の話など、自然環境の保全をみんなと一緒に考える活動を続けている。

下田義春
NPO法人びわこ豊穣の郷 県環境啓発アドバイザー
 さまざまな環境ボランティア団体に所属し、どこでも精力的に活動している。特に、小学校の総合的な学習(びわ湖とヨシ)のゲストティーチャーとして、実物を見せて、びわ湖の現実を知ってもらうという体験学習方法に人気が高い。当船上でも同じような方法を取り入れているので、聴いた人達は、子どもの時受けた楽しい授業を思い出す人も多い。

鳥飼和夫
ヨシネットワーク事務局長
大津市環境サポーター
 びわ湖のヨシ、水環境に関心を持ってもらうため「ヨシネットワーク」をつくり、様々なイベントや学校、公民館等の環境学習の講師、指導者として活動している。様々な特技のあるスタッフと協力して、イベント等では、@びわ湖を知る。Aびわ湖を感じる。Bびわ湖を体験する。というテーマで、びわ湖に係わる人達のユニークな話を聞いてもらい、びわ湖で生まれたよし笛の演奏を聴き、びわ湖で育ったヨシを使って工作を楽しむ構成で、依頼者(団体)と相談しながら、びわ湖を丸ごと感じてもらえるような、手づくりのおもてなしが出来るように心がけている。

金氏脩介
京都嵯峨芸術大学観光デザイン科教授
 びわ湖のヨシに興味を持ち、県や市の依頼を受け、数々の環境イベントでヨシやヨシ紙を使った大型照明アート作品を制作し、芸術を通してびわ湖や自然の大切さを感じてもらう活動を続けている。また、誰でもが、アートを楽しむ事を目的に「照明作品づくり教室」などを開催して、環境と芸術の調和に努めている。その他、フィンランドと日本のデザイン交流にも精力的で「ヨシ文化展・フィンランド+日本」を、滋賀県や山口県、フィンランドなどで開催。

プティローズ
ヨシアート制作
 ヨシ工芸だけでなく布花や籐、押花等の指導を通じて「生涯学習の楽しみ」を伝える事を目的として活動している女性4人のグループ(松本幹子・今井礼子・高嶋幾子・早川和子)。びわ湖のヨシのことを好きになってほしいという気持ちで、ヨシを使った工芸品をみんなで作る活動を学校、公民館、各種イベントで行っている。子供からお年寄りまでみんなが楽しめるように工作体験では、ヨシ笛(ブーブー笛やパンパイプ笛)やヨシを使った額、一輪挿し、ヨシ紙に押花を使ったしおり、カードづくりなど多種であるが、さらに現在も新しい作品を考案中。また、自ら制作した作品の展示会を、ウォーターステーション琵琶や銀行、市民ギャラリー等で精力的に行なっている。2007年11月滋賀県で開催された「全国豊かな海づくり大会」において出展した、ヨシ紙アートの立体作品『ヨシの四季』は嘉田知事(当時)をはじめ、来客者にも好評で、この作品をバックに記念撮影をする人も多くみられた。

レイクリード
http://www7b.biglobe.ne.jp/~biwakoyoshibue/


ほっとらいん
https://www.i-honky.com/hotline/


守山琵琶湖よし笛アンサンブル
http://moriyamayosifue.blog136.fc2.com/


 よし笛サークル・シュリンクス
 近江八幡琵琶湖よし笛アンサンブル
 びわ湖よし笛アンサンブル・こなん
 よし笛サークル・かいつぶり
 よし笛サークル・なでしこ
 カーニャ
 よしの音
 草津よし笛アンサンブル・ロータス