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ヨシネットワーク・活動情報

 2024年 
※ ◯は一般参加OKです。 ×は参加できません。
日付時間内 容
12/8
第9回水辺の匠クリスマスイベントをウォターステーション琵琶で開催します。
自然の素材を使ったクリスマスグッズづくりやよし笛演奏などのクリスマスを楽しむ集いが開催しました。コロナ対応でこのイベントは近年3年間休止し、昨年度から再開しているのですが、参加者が昨年400人だったのが今年は900人程度と倍増し、コロナ以前のようにたくさんの人が来てくれ、スタッフと参加者との楽しいふれあいの場となりました。
11/30
「青少年のための科学の祭典2024」滋賀大会が大津市にある「びわ湖大津館」で開催しました。
当会は、彦根会場と同様の、長さの違いによって音の高さが違う「パンパイプ笛」づくりをしました。
 毎年同じことをしているので、当事者の我々は心配していましたが、参加者には好評で、すぐに予約が満席になりました。
 私たちは成長しませんが、子どもは成長して、新たな子どもたちが次々と出てくることが原因でしょう(笑)
11/23
遊びと学びの体験フェアー
 県環境政策課主催で、矢橋帰帆島公園大はらっぱ公園で開催された「自然とふれあう遊びと学びのたんけんフェアー」にヨシ工作のワークショップで参加しました。
 当日は寒波襲来、屋外での活動だったので、大変でしたが、子どもたち元気に参加してくれました。
 また、他のブースでは、木材や琵琶湖グラスを使った工作作りや、ネイチャーゲームなど多彩な内容があり、参加された子どもたちは、自然豊かな場所で環境の大切さを楽しみながら4学ぶ機会になったと思います。
11/10
下之郷遺跡古墳まつり(守山)にて、ヨシ工作で参加しました。
 ここは、縄文時代と弥生時代の二つの遺跡が残り、全国的にも有名なところとのこと。
周辺は新しい住宅地に囲まれていますが、幼稚園〜中学校の生徒や地域の人たちの暖かい協力でこの遺跡を守る運動が続けられていることを感じました。
 私たちは、ヨシペンづくり、ヒンメリ工作、ペンダント、ブーブー笛のワークショップを行い、びわ湖のヨシ保全をみんなで考える場としました。
10/26
10/27

希望ヶ丘公園(竜王会場)にて秋の祭典が開催されました。
 当会はヨシ工作のワークショップを実施しました。
 希望ヶ丘と言えば皆さん野洲の会場を連想して、竜王はあまり知られていないようです。
 でも、ここは、竜王アウトレットの近く、アウトレットに来られたお客さんも是非来て欲しいのですが、来客者が少なくて残念。
 「青年の城」という宿泊施設もあり、大きな芝生広場もあるので、もっと周知度を高めていく必要があると感じました。
10/20
10/20「青少年のための科学の祭典2024」滋賀大会が彦根滋賀県立大学交流センターで開催されました。
 当会は長さに違うヨシ3本を使って「長さによって、音の波長が決まり、短いと高い音、長いと低い音が出る」ということを実際に作ってもらって体験するパンパイプ笛づくりをしました。
相変わらずの人気で、予約は満杯、当日は二人のスタッフ(一人は新人)のため大変でしたが楽しいひと時でした。(おかげで新人のスタッフもこれで指導認定書を渡すことが出来ました(笑))
8/24
大津市環境美化センター(別保)にて、夏休み工作教室を開催しました。
(こうほう大津7/1号にて参加申込方法を掲載)
夏休みの宿題(自由研究)にピッタリかも?と思っていたのですが、会場が交通機関が不便なことと、宣伝が行き届いてなかったためか、参加者は10数名と少なかったです。
 ただ、その分参加された人は、ゆっくり楽しめたものと思います。
 「継続は力」来年度はもっとたくさんの参加者があることを期待しています。
7/28
「おおつエコフェスタ2024」が、ピアザ淡海で開催されました。
当会は「わくわく体験ブース」で、ヨシを使った笛づくり、ペンダントづくり、ヒンメリづくりのワークショップを実施しました。
7/27
草津ヨシ松明まつり
草津烏丸半島(琵琶湖博物館前広場)にて、ヨシ松明点火と花火大会が開催されました。
当会は午後4時〜夕方までヨシ工作をしました。
会場にはたくさんの人(親子)が訪れ、私たちのブースも大賑わい、持参した工作キットが途中で無くなりました。
また、ステージでは当会の協力グループ「よしの音」さんが、午後8時の松明点火に合わせ、よし笛演奏し。会場を盛り上げました。
[ 地図 ]
7/21
第17回水辺の匠(夏休みワクワク体験、おもしろ発見)をウォーターステーション琵琶で開催します。(主催:ウォターステーション琵琶の会)
 ヨシなどの自然の素材を使った工作やよし笛演奏、Eボート体験など楽しい催しがいっぱい。
 今年の猛暑の中、ご家族づれなどたくさんの人がご参加していただき、夏休みの楽しい思い出が出来たと思います。
 また、当会は珍しい「ヨシうどん」を提供、ヨシの葉を粉末にしてうどんに練りこんだもので安土商工会に所属する女性グループ「ヨシキリの会」が発案したもの。
 グリーン染まった美しく、いかにも涼しそうな「ヨシうどん」に予想以上の好評を受け、売り切れになってしまいました。
6/29
6/30

平和堂主催の「びわ湖の日」を記念するイベントでヨシ工作体験教室を実施
6/29 彦根アルプラ店、水口アルプラ店
6/30 彦根アルプラ店、八日市アルプラ店
5/25
5/26

イナズマフードGP2024in草津でヨシ工作を実施
〇ヨシを使った額づくり
〇ペンダント
〇ヒンメリ
5/18
5/19

千団子子どもフェス(三井寺)で、ヨシ工作
〇笛づくり(パンパイプ笛、ブーブー笛)
〇ペンダント
〇ヒンメリ
4/27
希望ヶ丘公園(竜王会場)で開催された春のイベントに、当会はヨシ工作のワークショップで参加(笛、ペンダントづくり)しました。
 希望ヶ丘というと皆さん野洲側をイメージするのですが、こちらは竜王アウトレットも近くにあり、「青年の城」という宿泊施設もありますがあまり一般には周知されていないよう。
 広い芝生公園もあるので、アウトレットに来られた県外の人たちにも宣伝して、こちらへも足を延ばしてもらえると良いのですが。
3/3010:30~
15:30
第2回「ヨシに触れびわ湖を感じよう」イベント開催
守山市民交流センターで当会主催の楽しいイベントを開催しました。
当日は、今年一番の春の陽気になり、それが災いしたのか(笑)、みんな、お花見や行楽に出かけたようで、参加者は少なかったのですが、スタッフと子ども(親子)たちとの楽しい交流の場となり、いろいろなヨシ工作をしたり、よし笛演奏を楽しんでもらえました。
 また、会場には森中守山市長も駆けつけてくれて、興味深くヨシ工芸作品を鑑賞されたり、会場に設けた「能登災害助け合い募金」に協力していただけるなど、当会の活動を激励していただけました。
3/20
大津市市民活動センター主催の「まちなかさフェス」(大津市浜大津丸山町商店街)でヨシ工作(笛やペンダント、ヒンメリ等)のブースを開設
歴史あるまち・大津。このまちで暮らし、このまちをつくる市民が集い、みんなで、みんなの活動をシュアするイベントです。
当日は、朝から大雨、突風、寒さと大変な天気となりましたが、たくさんの子ども(親子)たちが訪れ、当会の実施したヨシ工作も大にぎわいでした。
かつては大津の中心であった商店街が空き店舗も増え、淋しくなりましたが、このようないイベントなどで、再び注目されるようになったら良いのですが。
2/15
同じく小松小学校4年生を対象とした出前授業を実施
(内容:児童から「びわ湖との約束の発表」とヨシを使った笛づくり(パンパイプ笛他)
当初2月15日に実施する予定だったのが、インフルエンザのため学級閉鎖となり、22日に実施しました。おかげでみんな元気になり、36名全員が参加楽しい時間を過ごしました。
前回を含め@ヨシの紙漉きAヨシ額Bパンパイプ笛を体験してもらい、おまけとしてCブーブー笛づくりをしたのですが、このうるさく、品のない笛が大人気となり、教室内が騒然となり、良かったのか、悪かったのか(笑)
2/8
大津市立小松小学校で、学校夢づくりプロジェクト出前授業(ヨシ作品ワークショップ@)の講師として「ヨシの繊維を使った紙漉き」と「びわ湖との約束を描いたヨシ額づくり」を実施
(4年生児童36名)
インフルエンザの流行があり、何名か欠席で残念でしたが、参加した児童は、楽しみながら「紙漉き」とヨシ工作に挑戦!、なかなか良い作品が出来ました。
スタッフ4名と先生方の協力を得て指導しましたが、忙しすぎて写真を撮る余裕がありませんでした。
2024/1/28
大津市市民ヨシ刈りで、参加された人や、会場のアクティバ琵琶の人にヨシ工作を実施。
また、同時に、ほっとらいんさんと近藤ゆみ子さんが、よし笛演奏をされ、とても好評でした。
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