“ほっとらいん”について
- 気取らず気軽に聞いていただけるやすらぎの音楽を -琵琶湖の葦(よし)で作られた「琵琶湖よし笛」と 木の小さな笛「コカリナ」。
自然素材の素朴な音色の楽器と柔らかなギターの音色で奏でる親しみのある曲の数々。
どんな人の心にも優しく滲みていく、やすらぎの音楽をお届けします。
- レパートリー一覧(リクエスト曲集) (PDFファイル)
- 資料写真集
- ほっとらいん紹介文 (PDFファイル)
- ほっとらいん紹介文 (テキストデータ) 適当にアレンジして使ってください
- じゅげむ 105号 2016年 winter (PDFファイル)
- 2008/11/14 日経新聞 夕刊「GENTRY LIFE」 (PDFファイル)
- 2010/01/20 千代田チャリティ・コンサート「淡海の国から風に乗って」 (外部リンク)
心に響く“ほっ”とするサウンドを通して、人と人の心を繋ぐお手伝いができればと、1981年にフォークソングのハーモニーを聴かせるユニット「ホットライン」(←カタカナ)を結成。
※命名の由来はホワイトハウスとクレムリンの間に結ばれた直通回線から。
いまも解散はしていないものの、3人揃っての活動はほぼ休止状態。 現在は夫婦二人での活動が中心となっているため「ほっとらいん」(←ひらがな)として活動しています。
※リーダーの白木くんはPA(音響)屋として様々なミュージシャンのバックアップを中心に、演奏活動もしています。
- きっかけはコカリナとの出会いから -
1998年10月に原村の「のなみペンション」で出会った「工房YAS」の安川 誠さんからコカリナを入手。 その小さな、まるで木の妖精のような笛との出会いによって学生時代にフルートを吹いていたMIKIが本領発揮。 次第に今のような「ほっとらいん」としての音楽スタイルが出来上がってきました。
- 琵琶湖よし笛の音色に魅せられて -
古来より日本は「
- 演奏の場所はホールだけに留まらず -
通常のステージはもちろん、菜の花畑・コスモス畑・琵琶湖岸・船の上から黒四ダムの展望台まで。 どんなところでもお声がけいただければ出かけて行ってその場に合わせた演奏をさせていただきます。 新型コロナ前は年間160回以上のコンサートを行うまでに人の輪が広がっています。
(近年は年間70回前後に落ち着いてます)
これからも人と人とのつながり「絆」を大切に、「ほっ」とする音楽を続けていきます。
コンサートのご依頼などは
